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久しぶりの基準値オーバー

10/20レミケード外来でしたいつものように予約時間の一時間前に大学に行き、
予約確認機にカードをとおして確認し、中央採血室で採血しました

中央採血室の看護師さんは比較的穿刺は上手です、たまに痛いですが。。。

採血が終わったらレミケードまでの間、もと喫煙コーナーのベンチでエレンタールゼリー2PACK食べて
腹ごしらえです、採血があるので朝抜きですから腹ペコ状態ですね

20090105remi.jpg
レミケードは外来化学療法室にて↑

レミケード前の問診のとき顔見るなり
(主治医)。。。大丈夫?
(ぼく)え!なんかやばいっすか?
(主治医) CRPが上がってる!(口をとがらせて)
(ぼく) 何ぼですか、げ2.3!あ!まだ少し血便出てますけど。
おととい悪寒がして風邪ひきました~
風邪で上がったんですかね、でもさっき計ったら熱は36.5℃でしたね。
(主治医) なんとも言えんけど、レミケード大丈夫かね~
(ぼく) だいジョブだいジョブです!
(主治医) じゃあ始めようかね
(ぼく) 2年前退院してはじめて基準値オーバーしました
(主治医) そうね、レミケードの効加減弱かもね
(ぼく) たぶんそうでしょうね投与期間短縮まだ出来ないんですか?
(主治医) うん、保険きられるから出来ないですね

うちの大学病院は、保険きられて、レミケード投与期間の短縮ができなくなりました
6週で投与してた患者さんも8週に戻され、悪化すればステロイド、免疫調節剤併用で対応します。
患者にはきびしいことです。

20100302st.jpg
↑レミケード前のハイドロコートン(ステロイド)レミケードの点滴ライン3方活栓から入れます。
これがしびれます尻の辺りが

レミケード効加減弱には、やはりヒュミラに期待するしかないですね!
ヒュミラ情報ネットにクローン病が追加されました、いよいよですね

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病気のこと | コメント(7) | トラックバック(0) | 2010/10/30 22:38

次世代の免疫調節剤?

読売で興味深い記事がありましたのでご紹介

「免疫の不思議―なぜ免疫の病気は先進国で増えているのだろう―」の中で
制御性T細胞に焦点を当ててます。

リンパ球、制御性T細胞(Treg)Th1(過剰だと自己免疫疾患)およびTh2(過剰だとアレルギー疾患)の調節に働くと考えられていますが、最近では加えてTh17細胞(過剰だと自己免疫疾患)の調節もしているといわれてます

制御性T細胞は、最近このブログでもアクテムラの作用機序よさげなビフィズス菌でもふれていました。

この読売の記事にでてくる自己免疫病、アレルギー、炎症性腸疾患がすべて現れる「IPEX症候群」と呼ばれる
希少疾患のことも驚きですが、この病気の治療方法開発が、IBDの治療法に
変革をもたらすとも考えられ、期待するところでありますね

製薬会社などが開発を進めているとの事なので、遠い未来ではないかもしれません
なるべくリスクの少ない免疫抑制剤が望まれますからね。

詳しくはこちらをどうぞ


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IBD新薬 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/10/09 01:42

ヒュミラ正式承認

厚生労働省の薬食審・薬事分科会は10月1日、新薬など21成分の承認を了承しました。

ヒュミラ皮下注40mgシリンジ0.8mL(一般名:アダリムマブ・遺伝子組換え、アボットジャパン):
「中等症又は重症の活動期にあるクローン病の寛解導入及び維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)」
の効能・効果を追加する新効能・新用量医薬品、再審査期間平成28年4月15日までとのことです
薬事日報に記事が出てます。

ヒュミラも正式に承認されてめでたいことです
保険適用され病院で使用出来るまであと僅かです

治験での投与間隔は160mg(4シリンジ)か80mg(2シリンジ)を2週に一回投与しています。
たぶん効き目が診られないときに160mgに増量出来るのではないでしょうか

通常ヒュミラ 80mg(2シリンジ)としてレミケと同じ8週間隔でみてみると
レミケード 5mg/kg  体重60kg 3バイアル 300,855円
ヒュミラ 80mg(8シリンジ)568、776円

レミケも高価な薬ですが、ヒュミラはさらに増大しそうです
なるべくレミケードで治療しないと医療費の財源も大変ですね
特定疾患クローン病が切られないことを祈ります

あと気になる皮下注射する場所です。
hyu1.gif
hyu.jpg

毎回変えないといけないので、痛いところでは打ちたくないですね

その他の疾患では
商品名:ヒュミラ皮下注40mgシリンジ0.8mL
1シリンジあたり71097円
現在、関節リウマチ、尋常性乾癬または関節症性乾癬に用いられます

投与間隔 2週関節リウマチ 2週間に1回皮下注射します。
効果が不十分な場合は1回80mgまで増量されることがあります。

尋常性乾癬または関節症性乾癬 初回2シリンジ(80mg)を皮下注射し、次回以降は1回1シリンジ(40mg)を
2週間に1回皮下注射します。効果が不十分な場合は1回80mgまで増量されることがあります。

それぞれ違いがありますがクローン病でどうなるか注目です


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IBD新薬 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/10/05 12:20

ビタミンD欠乏でクローン病

ビタミンDは癌(がん)や自己免疫疾患関連遺伝子に影響を及ぼすとの記事がでてます
詳しくはこちらをご覧あれ!

過去記事でビタミンD欠乏がクローン病の再燃にかかわっいると記事にしましたが、
発症にもかかわっているかもしれません。 

特にビタミンD欠乏に敏感な(感受性の高い)遺伝的素因を有するに人にとっては、
ビタミンD欠乏が大きなリスクになることを強調するものであるとのことで

疾患の予防策としてビタミンD補充を検討する必要がある」と述べています。

ビタミンD欠乏!気にしたほうが良いかと思いました。

●ビタミンD を多く含む食品
肝油、レバー、イワシ、カツオ、マグロ、干し椎茸など。乳製品にはほとんど含まれない。

よう食べん方は、サプリメントもいいかもしれませんね

ビタミンDの有害性は、サプリメントを過剰に摂取した場合に表れ、ビタミンDの指標である
25(OH)Dの血中濃度が150 ng/mL (375 nmol/L)以上のレベルを超えると有害性の兆候が現れてくる

過剰摂取はだめです!血中25-OH-Dの基準値は15-40ng/mL、10ng/mL以下は潜在性
ビタミンD欠乏症であると判断されます 。

ビタミンD必要摂取量は国立健康・栄養研究所のホームページで確認してください

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IBD資料室 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/09/14 23:30

アクテムラの作用機序

actemura.jpg
クローン病新薬で、第2相治験中、国産初の抗体医薬品「アクテムラ」(一般名・トシリズマブ)の情報です

トシリズマブがクローン病に有効なことはすでに第2相試験で解っているのですが、
レミケードとの治療効果や作用機序の違いは不明だったんです。

創薬基盤研究部長 兼 免疫シグナルプロジェクトリーダー仲哲治らの研究チームと
大阪大学(大阪府吹田市)の岸本忠三教授らの研究チームは、

消化管難病の一つであるクローン病や潰傷性大腸炎などのIBDに対する
抗IL-6受容体阻害抗体と抗TNF-α阻害抗体の作用機序の相違点について明らかにし、
IL-6受容体阻害抗体がクローン病等に対する新規治療薬になり得ることを見出しました。

詳しくは独立行政法人医薬基盤研究所のホムペをご覧ください

IBDで重要な免疫系細胞の中で、ヘルパーT細胞(Th)がありますが、
免疫調節において重要な役割を担っております。

従来より、Th1過剰だと自己免疫疾患、Th2過剰だとアレルギー疾患、調節性T細胞(Treg)は炎症抑制
新たに発見されたTH17は自己免疫疾患と言われており、クローン病はTh1かTh17か研究されている所です。
詳しくは過去記事よさげなビフィズス菌になかにも似たような事かいてます。

今回の発表は簡単に言えばアクテムラもレミケードもT細胞増殖抑制するが
アクテムラのみが炎症を起こす細胞Th17細胞増殖抑制し、炎症抑制する、調節性T細胞(Treg)
活性化を促進
ることがマウスの実験解ったとのことです

レミケードでは抑制できないT細胞をアクテムラは抑制し、それだけで収まらず
炎症を鎮める細胞を増やせると言うのは新しい効果ですね、今後に期待です

抗体医薬の開発によりIBD患者のQOLはかつてないほど向上しているように思います
治療選択肢が増えることにより不安が解消されますので、早期承認願います


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IBD新薬 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/09/08 21:51

血が

最近便器にが目に付くようになりました
一日の便回数3回の内1回ほどですが、血便の色からしてどうやら7/4の記事でも紹介した
直腸の病変からみたいですねおよそ2年ぶりの血便!
レミケードの切れが悪くなってきたのかもしれません

腹痛はありませんし回数も少ないので仕事に影響してませんが

悪くなりだすと入院回避できた事ががありませんので今後いかに!

対策としては主治医に相談なくペンタサ4gに増量、ペンタサ500なので8錠
クローン病は3gまで認められてます、潰瘍性大腸炎と同じ最大用量4gにしました大腸型だし
このときのために少なく飲んでとって置いた分があります。

アサコール使用したいのですが主治医に断られました融通きかね

あとサプリメントのL-ヒスチジン
his.jpg

JDDW 2008 Tokyo (消化吸収学会総会)ランチョンセミナー 2008年10月3日(金)
なぜ、クローン病に成分栄養療法が効くのか?- 新しい考え方 -
『アミノ酸が直接炎症を抑える』そのなかで、慶応の久松先生はL-ヒスチジン特異的に抗炎症効果があり、
IBD患者に対してL-ヒスチジンの治療介入
に触れていますが、それを待たずしてお取り寄せしました。詳しくはホムペエレンタールのアミノ酸 腸炎抑制効果をご覧ください。

これ一粒でエレンタール1PACK分のL-ヒスチジンが摂取できます500mgです
エレンタール3本飲んでますので4PACK分L-ヒスチジン摂取したことになります!

この論文は研究段階のものなので、参考にされる方は自己責任でお願いいたします

開始して一週間ですが目に見える血便が毎日ありましたが、一日おきに変わりました、
プラセボ効果かもしれませんが
これでだめならレミケード投与期間の短縮でしょう
あとはアダカラムのレミケード併用だめならヒュミラだめなら、やりたくないがイムラン/ロイケリン併用
選択肢がたくさんあることはいいことだ


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病気のこと | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/08/09 18:58

ヒュミラ クローン病で承認


薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は7月30日、ヒュミラ皮下注40mgシリンジ0・8mL

クローン病の寛解導入及び維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)の効能・効果を追加しました
                詳しくは薬事日報で!

やっとという感じで、承認されました待ち望んでいるクローンズも居られる事でしょうから
       めでたい事です

多分落ち着くまでは自己注ではなく外来で打つんでしょうけどね
いやいや次の選択肢が増えますと安心できますねー

adarimmab.jpg

抗TNFα抗体
アダリブマブ(ヒュミラ)
TNFαに対する完全ヒトIgG1モノクローナル抗体で可溶性TNFαの中和作用および
免疫担当細胞のアポトーシス誘導作用注)を有しています

緩解導入に関する大規模試験(CLASSICⅠ)では、抗TNFα薬投与暦がない中等症から
重症クローン病を対象に0,2週に160mg/80mg投与された群はプラセボ郡に比べて
有意に緩解が得られました

また、長期間投与に関する大規模臨床試験(CHARM)では
緩解維持効果が証明されてます

レミケ投与にもかかわらず症状がある、副作用でレミケ投与ができない患者を対象とした
4週間の緩解維持を評価した大規模臨床試験(GAIN)が行なわれており、

レミケ抵抗性 、不耐性の患者にも高い緩解導入率が証明された

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IBD新薬 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/08/03 20:18

腸管:20センチ→1メートル伸ばして機能確保

生まれながらにして重い便秘症や腸閉塞(へいそく)を起こす
「ヒルシュスプルング病」という難病ご存知でしょうか

石川県立中央病院(金沢市)は15日、2歳男児のわずかに残る正常な腸管に切り込みを入れて延長して
機能を確保
する手術に世界で初めて成功したと発表しました
腸管:20センチ→1メートル伸ばして機能確保できたそうです

詳しくはこちらをご覧ください

この記事を見てクローン病の短腸症候群も内科的治療と合わせて、この様に腸を伸ばせば、
再生医療ができるようになるまで時が稼げるかもとか思っちゃいます

炎症でぼろぼろの腸を伸ばせるのかは分かりませんが、クローン病の
短腸症候群予備軍の患者さんの朗報になればいいなと思いました
やはりHPN(在宅中心静脈栄養)は避けたいですからー


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IBD資料室 | コメント(7) | トラックバック(0) | 2010/07/16 21:25

TNF阻害薬悪性腫瘍調査報告

(独)医薬品医療機器総合機構より2010年6月医薬品・医療機器等安全性情報として、
TNF 拮抗薬と悪性腫瘍との関連性についての報告がされてます

検討結果は以下のとおり
機構は,調査にて得られた情報に基づき,TNF拮抗薬と悪性腫瘍との関連性について,専門家によ
る検討を踏まえて検討したところ,

直接的な比較は困難であるが,製造販売後に得られたTNF拮抗薬使用時の悪性腫瘍の発生率と①承
認時の海外臨床試験の発生率,②TNF拮抗薬非使用例における発生率は同程度であることから,
現時
点では,TNF拮抗薬と悪性腫瘍との関連性が明らかではないとした状況に変化がないと判断した。

また,現時点で得られた国内における副作用報告において,報告事象に特段の傾向は見られておらず,
小児や若年成人における悪性腫瘍に関する情報は限られていると考える。

しかしながら,海外においては,小児や若年成人における悪性腫瘍報告例数が,同年齢における一般
集団の発生予測例数と比較して多い傾向が見られていること,小児や若年成人では発生がまれな悪性腫
瘍の報告も見られていることから,国内添付文書において,小児や若年成人における悪性腫瘍の発生に
関する注意喚起を追記することが適切と判断した。


承認(平成14年5月)から平成21年9月30日までに機構に報告された悪性腫瘍の副作用報告状況

インフリキシマブ
 インフリキシマブについては,110例117件の悪性腫瘍の報告がなされた。
報告事象としては,悪性リンパ腫関連51件,白血病関連3件,乳癌10件,大腸癌7件,肺癌7件等であっ
た。使用理由は,RA(間接リュウマチ)92例,クローン病17例,その他1例であった。

年齢は,10歳代2例,20歳代2例,30歳代3例,40歳代15例,
50歳代25例,60歳代36例,70歳代23例,80歳代4例であり,50歳代以上が全体の80.0%を占めていた。

なお,40歳代未満の報告において,悪性リンパ腫関連の事象はなかった。
前治療薬として,TNF拮抗薬が使用された症例はなく,併用薬としてメトトレキサートが使用された症例は86例,
ステロイド68例
(重複を含む)であり,メトトレキサート併用例の使用理由はいずれもRAであった。

発現までの投与期間は3ヵ月未満9例,3ヵ月~6ヵ月10例,6ヵ月~1年11例,
1年~3年29例3年~5年10例,不明41例であった。


免疫調節剤を当たり前のように併用する関節リュウマチの発ガンがやはり多いですね
だいたい1年~3年が突出してますので僕も含め、レミケ開始して一年以上で
イムラン、ロイケリン併用の方は特にご注意を

ヒュミラは↓をご覧ください
続きを読む
IBDがんリスク | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/07/06 23:34

大腸内視鏡検査

この病気にかかると年に一度は内視鏡しますよね

僕の場合積極的に主治医に申し出ます(もちなるべくしたくないのが本音です

時期はちょうど今頃、特定疾患の申請の時期にしてもらってます
やはり大腸の中きれいかなー、レミケードちゃんと効いてるのかな等気になりますが
寛解期はやはり症状がない分ディスプラジア(異常形成)前がん状態を早期発見してほしいから
主治医に積極的にやりましょうと申し出るわけです

で、6/30にしてもらいました。ちょっとハードでしたがレミケードも
去年までは一泊してましたが、仕事が忙しいし、少しでも重病人に病棟のベットがいきわたるよう
外来でレミケと内視鏡してもらいました

2010630tcs1.jpg

結果は直腸に発赤した扁平隆起病変(右下)を認めディスプラジア(異常形成)否定したいので
念のため生検して病理にまわしてもらいました。直腸の扁平隆起病変の右下拡大↓
良性であることを祈っております

その名のとおり扁平(凹凸のない)隆起(ある部分が高くなる)病変でガンによくある病変です

2010630tcs2.jpg

これだから内視鏡は大事ですねーではでは


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病気のこと | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/07/04 00:09

田辺三菱製薬から正式発表

6/7の記事でお知らせしました、レミケードが潰瘍性大腸炎承認されたことが
6/18田辺三菱製薬のホームページで発表されてます

レミケード潰瘍性大腸炎の効能・効果追加承認の取得の正式発表です!よかったです

潰瘍性大腸炎はますますQOLが改善することでしょう

最近ではドラックデリバリーシステムを備えた5-ASA(ファイブアサ)製剤アサコールや免疫調節剤プログラフ
クローン病ではG-CAP(顆粒球除去療法)も登場し続々選択肢が増えています

ここで最新のIBD治療戦略図お見せします

target.jpg

ブルー部分は申請中や治験中のお薬です、早く承認されると心強いです
これだけあれば大部分の患者さんが手術を回避できるし良好なQOLが保てるでしょうと思います
今後に期待です

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レミケード | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/06/19 00:21

IBD患者はカルプロテクチン濃度高し

IBD患者におけるIBS様症状の原因を特定するため、研究者らは、
結腸炎症マーカーである糞便中カルプロテクチン濃度を測定した臨床研究が
American Journal of Gastroenterology誌4月13日号オンライン版に掲載の論文で述べられました

カルプロテクチン→炎症性蛋白質

IBS様症状を呈するIBD患者のカルプロテクチン濃度は、他のIBD患者や対照群よりも高かった。

IBD患者とIBS患者および対照群を識別する際のカルプロテクチン濃度の有効性を裏付け、
IBS患者では、カルプロテクチン濃度が正常範囲内であることを再度示すものである」
と同研究者らは述べている。

「要するに、他の原因が確認されない限り、IBDはIBDである」と結論付けたようです
IBDの診断マーカーとして注目されてましたが今後いかに?詳細は↓をご覧ください
続きを読む
IBD雑学 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2010/06/10 08:07

UCでレミケード承認

うれしい報告です

薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は3日、
「レミケード点滴静注用」など3製品の一部変更承認について報告を受けた。

▽レミケード点滴静注用100(田辺三菱製薬):有効成分はインフリキシマブ(遺伝子組み換え)で、中等症から重症の
潰瘍性大腸炎の治療(既存治療で効果不十分な場合に限る)の効能・効果を追加するとのことです

情報源は薬事日報

リュウマチやクローン病で治療方針に変革をもたらしたレミケードが
乾癬につづき潰瘍性大腸炎で承認されました
レミケードでUC患者のQOLは向上するでしょう
潰瘍性大腸炎の治療体系がTNF阻害剤の導入により大きく変わろうとしています

20081215remi.jpg

知りえる臨床データは↓
続きを読む
レミケード | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/06/07 17:54
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